お金がかかる女と付き合い金欠なので、ランクが高い女性が集まる仙台で有名なセフレ掲示板を使ってみることに。
会うとガッカリするオバサンばかりだったが、やっと当たりを引いた!
アケミさんは31歳。
清純派な美人女優風の女性で、離婚して1年もたたない。
綺麗な奥さんがいるのにダンナが浮気。
邸宅をくれてやってオサラバしやがった。
可愛い女ほどすぐに手がつくものだが、透き通るような美女に息をのむ。
「はじめましてー。」
「どっどうも。」
自宅の前にセフレとして立ってることも信じられない。
ホントにやれるのかっ!
仙台から少し離れた住宅街。
彼女の家の近くにあるカフェに入りました。
僕には縁のない上品なお店。
お茶を飲んだが味がわからなかった。
最近の女性関係を聞かれて、女に不誠実だと嫌われるなと思いました。
「あーフラれちゃって…」
彼女は同情したのか悲しそうな顔をして、
「…そう。
元気をだしてね。」
と慰められた。
ここはパーッとカラオケに誘うことに。
すんなりOKしてくれた。
カラオケボックスでディープキス!
照れながら歌うアケミさんが可愛いくて、僕も精いっぱい盛り上げた。
喉が渇いたというので、アルコールをすすめます。
一息ついて少し経つと、酔ってきたのか彼女の機嫌がよくなってきた。
「うふふふふっ。」
身体を寄せて僕の肩や腕、手に何度も触れてくる。
思い切って僕も彼女の手に触れると、柔らかい。
顔を見るとウンと頷くので、握ると握り返されます。
タイミングをみて彼女にキス。
「んっんんっ!」
あっちから吸いついてきた。
軽く抱きしめ何度も唇を重ねて、服の上から胸を触った。
「あっ!」
でも逃げない。
「痩せたから小さくなっちゃたの…」
「十分です。
アケミさん、ホント綺麗な人ですから…」
と持ち上げてみる。
彼女はもっと触ってと、胸を突き出してくれた。
力を入れてムギュッ。
「あは…ぁっあっあっあぁ。」
なんだか嬉しそう。
しつこく撫で回し、乳首も責めた。
「あっあっいいっいいーっ。」
お尻を撫でてからスカートの中へ手を入れ、アソコへタッチ。
濡らしすぎるのもよくないのかな。
「この後は?」
と聞くと
「戻りましょ。」
続きは邸宅の中ということで、タクシーを呼んだ。
美人女性の自宅で濃厚なセックス!
おー広い、でも一人だと寂しいのかな。
「お風呂どうする?」
と聞かれたので、
「一緒に…」
彼女は笑ってOKしてくれた。
「うわっ、浴槽がデカいっ。」
「さっ入りましょ。」
アケミさん、タオルで隠してるけど色っぽい。
僕が大きくなったのを隠すのに困ってると、
「うふふふっ…いいわよぉ。」
モロだしで入ると、「あらぁ…」ジッと見つめられちゃった。
軽く泳いだりして笑わせてから、彼女を抱きしめる。
「あっはぁっ。」
タオルを取って胸をベロベロ、乳首をチュー。
のぼせそうなので、上がって彼女と洗いっこした。
身体をくすぐって、キャッキャ言わせてから乳首をゴシゴシッ。
「ここも洗っていいですか?」
「いいわよ、なんでもして…」
立たせたままアソコを洗うと、すぐにしゃがみ込んでしまった。
「私も洗いたい!」
と言うので、洗わせてあげることに。
美人が全身をゴシゴシしてるから、かなり幸せな気分!
「ここも?」
元気になったアレを見てるので、
「アケミさんお願いしますっ。」
「はぁい、うふふふっ。」
洗われてるっ!
うっ根本までっ。
お湯で流しても、彼女はそそり立ったものを見つめてた。
「いい?」
と上目遣いに聞かれたので、
「はっ、はい。」
「素敵ねぇ!」
と言ってから、ゆっくりとアケミさんの口の中へ。
うっ、ここは我慢だっ!
舌で形を確かめてるみたい。
「どうですか?」と聞くと「ウン!」とニッコリ。
新品のバスローブを出してもらい夫婦の寝室へ。
「しばらく使ってなかったの…」
派手な装飾にどデカいベッドがあった。
思わず「ここで旦那さんと…」と口走ってしまうと、
「うん…たくさんした!」
暗くなってきたので、
「アケミさんが元気になる、濃いのをいっぱいしたい!」
と彼女を抱きしめる。
「んふふふっ…ありがと!」
キスしてくれた。
ベットの上で、彼女のアソコを直にじっくりと責める。
「やぁっんんっ!」
広げてみると、使い込まれたイヤらしい黒ピンク色。
「凄くソソります!
たまらない!」
と荒くなった息をかけまくった。
「やぁんっ!
やっぱり会ったばかりだから恥ずかしいっ。」
彼女は手で顔を隠す。
もっともっとと股を開かせ、アソコにブチューした。
「あぁっあぁっ…いいっいいーっ。」
腰が跳ねアソコがやたらと上下する。
押さえつけてクリちゃんを摘まむ。
舌と指でアソコの中をかき回すと、
「あーっあーっあーっ。」
大きな声で喘いだ。
そろそろかなとアレの準備してると、
「コンドームいい大丈夫だから…」
唐突に中出しOKが出て、テンション上がりまくり!
生の勃起したアレを見せつけ、
「アケミさんの中に入れたいよ。」
と振ってみせると足が開いたままで、
「ちょうだいっ。
あなたのオチンチンがほしいのっ。」
と美人がおねだり。
彼女に覆いかぶさり、アレをねじこんだ。
「んぅっはあぁぁーーっ。」
一気に根元まで突っ込むと、何度も弓なりになった。
軽くいった彼女のアソコをすぐにアレでえぐり回す。
「やーっ…やだやだっ。」
「中すごく気持ちいい!」
と言ってあげると、嫌がらなくなった。
「んぁーっ、いいっいいぃっ。」
美人がベットを掴んでヨガってます。
グチャグチャと乱暴に出し入れ。
「中に出しますっ!」
「あーっすごいぃっ。
あぁーっいいっ…きてっきてぇーっ。」
彼女のいくタイミングで、中出しフィニッシュ。
ギューッと抱きつかれたので、しばらくそのまま。
「はっはぁ…よかったっ!」
セフレとして続けられるかな。
「私なんかでいい?」と聞くので「当然っ!」と答えると、
「良かった!」と微笑んだ。
その後、中出ししたアソコの中を指で撫でまわしていると、元気回復して待ちきれなかった彼女が僕の上に跨ります。
ブヂュッと変な音をさせて突き刺さる!
美人がドスドス上下した。
すぐに倒れこんで、抱きしめられながらお尻を上下。
「うーんっうんっうんっ。」
僕は腰を掴んで、お尻を打ちつける。
「出すよ、出すよっ!」
「うんっ、いっぱい出してぇっ!」
中出しすると、顔をクシャクシャにして痙攣する彼女。
今日はここまで、しっかり溜めてまたこのベットで、思い切り犯してやろうと思った僕でした。