大人の関係に憧れる20代の女の子との濃厚シックスナイン

掲示板で何人かのコメントを読んだのですが、なかなか良さそうな人が見つかりません。

もう少し若い年代を探してみることに。

「遊びに連れて入って下さい!」という投稿を発見。

「食事?カラオケ?エッチ?」

と女性にメールを送信。
しばらくすると、女性から返事がきました。

「カラオケは友達と行くからパス。」

エッチという言葉に否定がなかったので、そのままやり取りを続けます。

彼女は飲食店でバイトをしていて、なかなか友達と遊べなくてセフレ掲示板で出会いを求めていました。

セフレ募集掲示板→セフレ募集出会い.jp

「じゃあ、セフレも何人かいるの?」

と聞いてみると、

「そんなにいないよ!
2人だけ…」

「2人もいれば十分楽しめると思うけど…」

「エッチのことしか頭にないからつまらない。
デートして盛り上がったほうが楽しいと思うんだけど変なのかな?」

「そんなことないと思うよ。
エッチ以外のときでもお互いに楽しくないと気持ちも半減しちゃうからね。」

と同意するかのように返信。

「そうだよね。
エッチできるなら誰でもいいって訳じゃないよね。」

彼女は納得した様子。
ここで少し自分のことについて書いてみました。

歳がだいぶ離れていること、掲示板で知り合ったセフレとどう関係を持ったかなど。

「私とは違って大人の付き合い方してるんだね。」

と感想を寄せてきました。

「いいなぁ、そういう付き合い方。」

と独り言のように送ってきたので、

「一度会ってみようか。」

と彼女を誘ってみます。

「ありがとう!」

と連絡先を書いてきてくれたので、会う約束をしました。

セフレ掲示板で知り合った女の子と初対面!

待ち合わせ
デートの日、彼女はポロシャツとミニスカート。

「ごめん、大人っぽい服持ってないから…」

とワイシャツ姿の私を見て、恥ずかしそうにしていました。

私も自分の格好が気になったので、

「ちょっと着替えたほうがいいかな?」

と聞くと、

「じゃあ、服選び一緒にしようよ!」

カジュアルな服が売っている量販店へ寄り道することに。

彼女は柄物のシャツを選んでくれました。
試着室で着替えると、「似合ってる!」と喜んでくれたので購入。

改めて試着室で着替え直して店を出ました。

その後、二人でレストランバーへ。

「ビールは苦くて…」
と言ったので、カクテルを注文して乾杯。

「たくさん食べるから覚悟してね!」

「うん、たくさん食べよう!」

と5品ほど料理を注文。

料理を待っている間、彼女は「2人とお終いにしたんだ!」と言ってきました。

「セフレのこと?」

と聞くと、

「うん、アナタと話してリードしてくれる人じゃないと嫌だって思ったから…」

と私のことを見つめてきました。

「嬉しいな!」

と答えたタイミングで、料理が運ばれてきます。

「うわー、美味しそう!」

と目を輝かせてきたので、二人で料理を堪能。

食事を終えてお店を出ると、

「ねぇ、この後どう誘うの?」

と話しかけてきたので、

「うーん、そうだね。
夜景を楽しむとか、二人で連れ添って歩くとか、もう一軒バーに行くとか…
その時の状況次第かな。」

「一回に全部は無理だね。
他のは次回に取っておくとして、夜景を見に連れって!」

と言ってきました。

近くにあるテラスへ連れて行くと、

「スゴっ、ムードあるね!」

と私の腕を取って寄り添ってきました。

オッパイが当たり柔らかさが伝わると、急に欲情が沸いてきて彼女の腰へ手を回します。

彼女は私の顔を見上げて、

「ねぇ、しよう!」

甘えるように言ってきたので、近くのホテルへ。

ホテルで若い子とのセックスを堪能!

「エッチは大人っぽくなくていいから…
好きなようにしようよ!」

と言って、抱きついてくる彼女。

キスをすると、「もっとして!」と言ってきたので舌を絡めてディープキス。

彼女の体を確かめるかのように触っていきます。

服の下から手を這わせて胸を揉んだり、スカートの中へ手を入れてマンコを弄ったり。

「腰、抜けそう…」

彼女から全身の力が抜けていくのを感じました。

2人とも全裸になってベッドで抱き着くつと、

「待って…お互いに口でしようよ。」

彼女の要望でシックスナインをすることに。

お互いの性器を激しく舐め合っていたら、

「ダメ…もう入れて!」

彼女が四つん這いの体勢になったので、バックから挿入。

部屋中に響くヨガリ声を聞きながら、彼女がイクまで突き続けました。

ホテルから出て彼女に別れを告げると、

「しばらくの間は私だけのセフレでいてね!」

笑顔で手を振って駅の改札に。

2ヶ月くらい経って、彼女が実家に戻ることが決まり関係は消滅。
とてもいい思い出になりました。

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